室内灯を全部FLUX LEDに換えてから、とても明るい車内生活?を送っていました。
更なる野望で、ラゲッジランプのルームランプ連動化も目論んだのですが・・・失敗(>_<)
諦めてラゲッジルームを眺めていると・・・(・_・?)ハテ
この物体はなんだ?使った事無いぞぉ。
とりあえず触ってみる。
あら♪この形状なら・・・アイデアが浮かぶ♪
うふ♪災い転じて福となす?
追加してみましたぁ〜FLUX LEDラゲッジランプ。
しかもルームランプ連動化でv(^^)v
さて、これはどこの部品でしょうか?
じゃん!正解はラゲッジルームのフック。
そう言えばこんなの付いてました。
一度も使っていませんが。
しかも両側にイイ角度で♪
これは〜使うしかないでしょ( ̄ー ̄)ニヤリッ
早々取り外し。
プラスネジ1本だけ。
パーツ外しでボコっと。
配線を通す穴も完備。
こりゃ〜使える♪
ユニット本体。
分解完了。
中に在る出っ張りなどはスペース確保のためカット。
今回用意した物は全室内灯FLUX LED化(DIY)で使ったものと同じ。
●広角5φFLUX LED 白色
●定電流ダイオードCRD E-153
●整流ダイオード1N4007
●基盤 など。
まずは整流ダイオード入りの配線を製作。
ギボシ端子を付けて完成。
プラス(赤)用はダイオード無しで製作。
作った配線をルームランプの裏配線に組み込み、電源確保。
この配線で、ルールランプに完全連動。
施錠解除 or ドアオープンで点灯♪
基盤をユニット一杯にカット。
FLUX LEDを目一杯に敷き詰めると・・・
片側だけで24発。
両側で・・・・・48発♪
これが成功すればラゲッジランプが3個付いているのと同じ事になるじょ〜
お得意の?整流ダイオードの別基盤仕様。
FLUX LEDを目一杯敷き詰めようとすると、どうしてもこうなる。
素人考えなので・・・他にも方法があるのかもなぁ〜(^_^;)
スポンジを挟んで半田付け。
ユニットに配線通し用の穴を2個開けます。
配線を通し、基盤と半田付け。
更にショート防止の為にホットボンドでガチガチに固めました。
第一段階完成。
全体ではこんな感じ。
点灯試験。
デジカメが対応出来ないくらいの明るさ。
ここまでは成功。
さて、LEDモロ出しでは公然わ●せつ罪などで
逝けない罪に問われる可能性がありますので、カバーを製作します。
使ったのはルームランプのカバー。
無論、換えのカバーは注文しています。
真ん中でカット。
次に大体の大きさにカット。
ヤスリでシコシコしながら、現物合わせで枠内に合わせます。
少し隙間はありますが、大まかOKでしょう。
最後にLED基盤に両面テープを貼り付けて第二段階完成。
残り作業は車体側で。
配線は天井を這わせます。
事前に針金で準備しておきます。
コツとしてはフック側から適当に針金をルームランプ方向に入れて行きます。
ルームランプの穴から手を突っ込み、手が針金に触れるまで頑張ります。
サンルーフ付きの為、少し手間取りましたが無事に御開通〜♪
今日から大人です(〃∀〃)
磁石付き棒なども使ったのは秘密です。
針金に配線を結び、引っ張ると簡単に通ります。
両面テープでLED基盤を貼り付け。
こちらが引き込まれた配線君。
まだ針金で縛られています!
縛り方では亀甲やら菱縄などが一般的ですが、
後ろ手縛りを覚えると胡座縛りなどにも発展出来るようです。
話がおかしな方向へ・・・(~□~;|l!)
ちなみにオイラ、その手の趣味は・・・御座いません♪
無事に緊縛から開放された配線君。
ルームランプの配線と結合させてあげます♪
あとはレンズカバーをボンドで貼り付けて完成。
このボンド、前からお世話になっていますが、乾くと超透明になるのでイイですよ。
手に付くとベタベタで大変ですけど・・・
完成♪
レンズカバーは少し埋め込みました。
写真だと判り難いですが、違和感無く取り付け出来ましたv(。-_-。)vブイッ♪
レガシィ乗りでも、点灯しないと気付かないかも。
無事に点灯。
デジカメがLEDを拾ってしまい上手く写せませんが
大満足な明るさです。
ドアを開けた状態。
ルームランプに連動してラゲッジルームも照らされます。
あっ!まだルームランプカバーが届いてないので・・・モロ出しです!
リヤゲートを開けるとFLUX LED168発が全点灯♪
メチャクチャ明るいヾ(@^▽^@)ノ
車内に入ると昼間状態です。
デジカメで夜の明るさを伝えるのは難しいですが、とにかく明るいです。
こりゃ〜ええ物作ったぞぃ。
あとは・・・壊れないでね♪
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